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by rie_someya カテゴリ
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![]() 今日のお花は、アネモネです。 色、茎、花びらがとてもしっかりしていて、ボリュームのある花です。 いつも生けるときは花が閉じているので、開いた時のことを考えながら、生けます。 あまり得意ではない投げ入れですが、今日はいつもよりパッとできたので嬉しかったです。 それにしても家に帰ると、とたんに開花し始めます。。 ![]() 武者小路実篤の書いた「我孫子」の字。 ![]() アビスタ(我孫子図書館)の入口に見つけました。 彼の著書、「我孫子より」の本の表紙になっているものです。 武者小路実篤という名前自体とても色濃い一癖ある名前ですが、 この「我孫子より」を見た時、彼が書いたということにしっくりときてしまいました。 我孫子に住みながらあまり気にしていませんでしたが、「我孫子」って絵にしやすいとても装飾的な字だなと感じます。アールヌーボー的な感じです。 それはよいのですが、我孫子は大正時代、「日本民藝運動」創始者である柳宗悦が住まい、小説家の志賀直哉、そして武者小路実篤とともに「白樺派」という文学思想が発信された場所でもあります。 柳宗悦は、大正3年新婚生活を我孫子でスタートさせました。その時、彼の家を訪れた友人から、お祝いとして朝鮮の陶磁器をもらいます。淡い白磁にさらりと描かれた模様、そのささやかな美しさに圧倒され、「名の知れない職人の作るものの美しさ」に目覚めた事が、「日本民藝運動」が始まったきっかけだというエピソードがあります。 イギリス人の陶芸家バーナードリーチは、柳宗悦の家の庭に釜を持ち、作家活動に勤しみました。彼の作品には、ゆったりとした手賀沼とそのほとりにいる鳥たちの情景が描かれたものがあります。 手賀沼の夕暮れは特に綺麗で、白鳥はとても絵になります。 大正時代、東京の中心から少し離れたこの場所は、何かを考えたり、新しい事をしようとした作家たちの集う場所としてとても心地よかったのかもしれません。 ![]() 久々の生け花です。 少し早い桜、そしてチューリップと、青い花・・・菊・・・何菊か忘れました。でも茎が細くてふんわりとした感じがポピーのようでこの雰囲気とても好きです。昔、ツタンカーメンのお墓に供えられていたようです。他にもピンクや白などカラーバリエーションが豊富です。 真ん中のチューリップが、短すぎたようです。 でも長めに生けると、茎が曲がってくたっとなってしまうし、自分から見て綺麗な角度に、と思ってたらこんなに短くしてしまいました。離れて見ると短すぎでした。 ![]() そして、自宅でこんなに開花しました。 半日後、、 ![]() もはやハイビスカスです。 家が南国のように暖かいからかもしれません。
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